
洗練された空間のために
アルミが本来持つ研ぎ澄まされた美しさ
その雰囲気を損ねることなく空間に溶け込むバランスを大切にしました。

巾木本体と樹脂ベースを組み合わせる
樹脂ベースを壁に固定後、巾木本体を上からはめ込む工法により、リフォームなど壁が完成している状態からでも施工可能です。今までalbaseが対応できなかった現場にもおすすめです。

あらゆる床に対応できるように設計されています
空間の顔となる床材は、上質なインテリアを作るため色や形も様々です。従来、アルミ巾木が苦手としていたこの凹凸のある床面との調整も、樹脂ベースと組み合わせることで解決しました。樹脂ベースの柔らかいエラストマーが床の凹凸を吸収し、影響を受けにくい構造となっています。








