釘一つにも

こんにちは、吉田です。

リフォーム作業を行なおうとしたら、当然工具が必要になりますよね。かなづちや釘、ノコギリ等など。その工具一つひとつにも歴史があります。一番わかりやすい所で「釘」。「釘」も大きく分けて、洋釘と和釘とがあり、今一般に普及している軸は丸い棒状で、頭が丸く平べったくなっている釘は洋釘と言われている物ですね。明治時代以降に輸入されて使われるようになった釘です。

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それまでは日本古来から使われている「和釘」でした。「和釘」は軸が四角くく、くさび状で釘の頭が四角い形の物や、軸を単純に横に折った物が多いようです。頭の形も色々種類があります。今でこそホームセンターで手軽に手に入る釘ですが、「和釘」は鍛冶職人が一本いっぽん、手作りで作る貴重な物だったそうですね。

お城やお寺、仏閣関連に使われることが多く、表面が錆びても中は錆びにくく、くさび状の形は釘の頭が取れても、木材どおしがしっかりくっついたままで取れたり離れたりはしにくいそうです。法隆寺には飛鳥時代に使用した和釘がまだ残っているそうですね。釘一本でもそんな歴史があることを最近知りました。

さて今日はいい天気です!今から外回りに行ってきます。お仕事がんばるぞっと!

 

 

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